風力発電
躍進は、風とともに - そして、次なる世代へ
風の強い沖縄にピッタリの風力発電!
それは「持続性可能な開発」を実現するために生み出された「State of Art」と呼ぶにふさわしい先進テクノロジーの結晶。
最先端のテクノロジーと日本の伝統工芸を思わせる匠の技の融合。
次世代の小型風力発電機「AIRDOLPHIN Mark-Zero」が誕生しました。
微風から暴風まで変化の激しいコンディションにおいても連続運転が可能なこのモデルは、平均風速1秒あたり6mの環境にて月間100kWhという、優れた発電を実現します。
この革新的な小さな風力発電機「AIRDOLPHIN」が、今世界へと羽ばたきます。
超軽量設計
エアドルフィンの総重量わずか17.5kg。出力1W(定格出力時)あたり17.5kgという重量は、大型風力発電機の出力1Wあたりの重力と比べ、約20%と極めて軽量といえます。
新開発ラダー
エアドルフィンのラダーには、新開発の「スウィング・ラダー・システム」を採用。このシステムを利用することにより、風向きの急な変化にも瞬時に対応する事が可能となり、より効率の良い発電を実現しました。
アップウィンド型小型風力発電機は通常、初動時はラダーで風向を探り、ローターの回転が始まるとそのローター面全体に当たる風圧の平均を検知しながらローター自体で風向を捉えます。
つまり、ローターの回転が始まるとラダーは不要になりラダー近くを通過する風がローターの捉えている最大風圧方向と異なる場合には風がラダーを押してしまいヨーエラーを起こします。(図1)
スウィング・ラダーの場合、ラダーが自由に可動するのでローター面で受けている最大風圧方向とラダー近くを通過する風向が異なる方向で通り過ぎてもラダーが左右に動き風を逃すのでヨーエラーを起こしません(図2)
細かい風向の変化(タービュランス)に対してもラダーの方向を一定にしてボディだけがすばやく左右に移動して最大風圧方向を捉え続けます(図3)
新設計ローター
エアドルフィンはふたつの先進技術を取り入れた新しいローター・システムを採用。このテクノロジーにより、微風から暴風まで様々なコンディションにおいても柔軟に対応し、効率の良い発電を実現します。また、ピッチ・コントロールも不要になります。
低騒音を実現するイノベーション
エアドルフィンは「サイレント・ディスラプター・ブレード」を採用。この新しいブレードは、表面にある数多くの細い溝により、エアー・フローによるノイズを大幅に低減します。この技術は、獲物に気づかれることなく、静かに近づくことができるフクロウの羽からヒントを得たもので、当社デザイナーによって開発されました。
サイレントディスラプターブレードの表面(左) ふくろうの羽(右)
新型ボディ構造
日本の伝統工芸、「箱根寄木細工(よせぎざいく)」に代表される「組木細工」方式(Block Puzzle Stracture)」採用により、ネジ無し構造を実現しました。頑強で耐候性の高いボディー構造は、まさに日本ならではの匠の技が成し遂げた快挙です。
新型パワーアシスト
新開発の「パワー・アシスト方式」採用により、ローターの回転をすばやく立上がらせることができるので風をキャプチャーする能力が向上します。無風でも毎1分ごとに10秒間発電機をモーターに変えてローターを回転させるので、寒冷地での氷着を防ぐ効果があります。

精巧に設計された組木方式のボディ(左)
勘合式ハブ(ブレードのハブへの取り付けもネジ無し構造)(右)

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